「ほらー!!早く起きなさーい!!」

お母さんの声が聞こえて、私は目を覚ました。
ケータイをみると… 7:30

「やばっ遅刻しちゃうーー!!」

私は制服を着てカバンを持って部屋をでた。

「おかあさーん!!なんでもっとはやくおこしてくんなかったのー!!」
「何回も声かけたのにおきなかったのはあんたでしょ!!」

私はいそいで学校にいった。