November love





私はセックスが好きではない

その時の何とも言えない幸福感はたまらなく好き

拓斗との行為で本当に気持ちいいと思った事は少なかった

谷田さんとはうまくできるだろうか

少し不安ではあった





タオルを腰に巻いた谷田さんが帰って来た

やっぱりスタイルが良すぎるその姿に目が釘付けになる

ベッドに座る私の隣に腰かけてぎゅっと抱き締めてくれた

苦しいくらい嬉しくて心地よくて

谷田さんの人柄みたいに私を包みながらベッドに押し倒す腕はとても優しかった

隠していたバスタオルを取られると同時に勢いのあるキスと谷田さんの舌が入ってきた

私は躊躇う事なくその舌に自分の舌を絡める

下腹部が凄く熱いのを感じる

私は自分がとてつもなく濡れているのを感じた

谷田さんはそのまま私の唇から首回りを丁寧にキスしながら

私の二つの頂も優しく舐めあげてくれた


どれくらい経っただろう

谷田さんは全身にキスをして愛撫に長い時間をかけてくれた

都合がいい考えかもしれないけど愛されてるって錯覚してしまいそうな

私の秘部に触れる手にも私はとても満足させられた

私も谷田さんを気持ちよくしたい

そんな気持ちから気付けば私も谷田さんの体を舐め回していた

谷田さんのモノに手を伸ばし顔を近付けて谷田さんを見た

…舐めてもいい?…

そんな意を込めて見つめた

谷田さんはそんな私をまっすぐ見て頷いたと同時に私は谷田さんを口に含む


拓斗はこれが好き

初めての私に毎回必ずこれを要求するもんだから結構上手くなってしまった

谷田さんは驚くだろうか引くだろうか…

でも今の私にはどうでもよかった

とにかく今目の前の谷田さんと最高にえっちな時間を過ごす事しか頭になかったのだった