私の残された1週間


「今更の事聞いてもいい?」


私はずっと気になってたことを聞く。


「はい。なんでしょうか。」


「あなたの名前はなんて言うんですか?」


男の子は驚いた顔をして。


「僕の名前はあなたにお任せします。

僕は名前という名前を持っていないのです。」