絶望の果てに

ノンフィクション・実話

ころ美/著
絶望の果てに
作品番号
1312755
最終更新
2016/03/14
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
あなたが……
私と初めて経験をもった夜

わたしに言った言葉

『俺のことは蜂にさされてと思って忘れてくれ』

今でも何十年経っても決して忘れられない。。。

わたしがあのとき諦めていれば
こんな経験をしないですんだのかな……


あなたを愛しすぎた私が悪いのかな?




友人の実話を元にした物語です。
名前などは偽名です。

長編になると思いますがお付き合いください。 ころ美☆

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop