隣の君

「あれっ?瞬は食べたの??」

瞬の左手にある青色の布に包まれたお弁当を見ていった

「ううん!ゆりかと食べようとおもって!」

そう優しい笑顔を向ける

あぁ私この笑顔によわい…

なんでも許せそう

「うんっ!一緒に食べよ!!」

私達は優しい日だまりがふりそそぐ屋上

瞬と同じ優しいにおいだ

ずっと続くと思ってたのに

あの時までは