ガチャッ
女「お邪魔します。」
『風呂に入って来てね。』
女「服とか持ってきて無くて…」
あ、忘れてた!!
俺の服あるからそれでいいかー
女「うん!ありがとう!!」
とりあえず俺も風呂入りたい。
てか俺何してんの?
でも女可愛いかったし!
とりあえず服風呂に置いとく
女「ガチャッえっと、あがりました。」
『ん、俺も風呂入って来るけどこれからどうするのか考えておいてねー』
ガチャッ
俺は仕事仲間にも知られて無い秘密が
あるのに女にバレたらやばい。
仕事クビになる…
『疲れた。で?どうする?』
女「私久保田ゆうりです。少しのあいだここで住ませて貰えませんか?私未成年で何処にも行く所が無くて…何でもするんでお願いします!!」
『俺はいいけど親には連絡しといてね
めんどくさい事になっても困るからー
何でもするんだよね?ゆうりからキスして?』
ゆうり「えっ、」
『ん?何?俺仕事から帰って来るの朝だからゆうりの好きな様にここ使って良いからね?』
『で?まだかな?キス』
ゆうり「...」
『こっちにおいで?』
ゆうりが隣に来たし、
ソファにゆうりを倒して
口に軽くキスして反応無し、口から中に舌を入れた瞬間
『痛!』
噛まれたーまぁいいや!
女「お邪魔します。」
『風呂に入って来てね。』
女「服とか持ってきて無くて…」
あ、忘れてた!!
俺の服あるからそれでいいかー
女「うん!ありがとう!!」
とりあえず俺も風呂入りたい。
てか俺何してんの?
でも女可愛いかったし!
とりあえず服風呂に置いとく
女「ガチャッえっと、あがりました。」
『ん、俺も風呂入って来るけどこれからどうするのか考えておいてねー』
ガチャッ
俺は仕事仲間にも知られて無い秘密が
あるのに女にバレたらやばい。
仕事クビになる…
『疲れた。で?どうする?』
女「私久保田ゆうりです。少しのあいだここで住ませて貰えませんか?私未成年で何処にも行く所が無くて…何でもするんでお願いします!!」
『俺はいいけど親には連絡しといてね
めんどくさい事になっても困るからー
何でもするんだよね?ゆうりからキスして?』
ゆうり「えっ、」
『ん?何?俺仕事から帰って来るの朝だからゆうりの好きな様にここ使って良いからね?』
『で?まだかな?キス』
ゆうり「...」
『こっちにおいで?』
ゆうりが隣に来たし、
ソファにゆうりを倒して
口に軽くキスして反応無し、口から中に舌を入れた瞬間
『痛!』
噛まれたーまぁいいや!