「・・・・バカだね」 泣いちゃうなんて。 恥ずかしいね。 あたしだって真実が知りたいよ? だけど今はあなたを信じることしか出来ないから。 ずっとずっと待ってるから。 何年経ったっていい。 優のこと待ってる。 この気持ちは変わらないから。 こんなにあなたを 愛することが出来るんだ。 でもそんなの思ってるだけ。 何もしなかったら 時は過ぎていく。 もっとアピールしなきゃって もっとそばにいなきゃって 思ってるだけだった。 優はもうあたしの 手が届かないところにいる気がした──。