来たっ!! 「優ーラスト〜!!!」 めいいっぱい大きな声で 言った。 チラッ それは一瞬だけ 届いたんだ──・・・・。 ・・・・あたしの声が。 聞こえたんだよね? たった一瞬だけ目があった。 あの時の優の顔・・・・ 忘れられない。 今もこの胸のどこかに 残ってるんじゃないかな・・・?