北山side
ふじが、………太輔が
熱じゃないってことを知って、ひとまず安心。
でも、安心したのもつかの間で…………
「宏光、エロいからお仕置き。」
「えっ、なん、んんっ、」
うぅっ、おか、しくなり、そうっ。
「や、ふ、んんっ、はぁ、ッッッ、」
「熱とか、お前の方が熱いだろ………」
「んなっ!……うぅっ、」
ベットの上で、壁にジリジリと攻められる。
ートンー
「…あっ、」
とうとう、壁まで追い詰められてしまった。
「ふっ、単純すぎ…………」
すると、ふ…太輔は、俺の耳元に口を近づけ、
唇が耳たぶに触れた。
「っ、」
そして、ふぅぅっと、息をかけてきた。
「ぁ…ん?!」
わっ、な、何この声っ……っ。
変な声出た…………っ……。
思わず、ガバっと両手で口を抑える。
「えっ、何それ…、誘ってんの?」
そう言ったと思ったら、
スルスルと俺の両手を口から外した。
その間、ずっと太輔は俺の瞳見てて……。
それで俺も、太輔から瞳が離せなくて………。
潤んだ瞳で見つめていると………
「…なに? 激しいコト求めてた?(ニヤ)」
「やーらしー……」
ーペロッー
「ひゃあっっ、んーうぅっ、」
「ははっ、お前女か。」
うー、ひどいっ、女じゃないよ。
てか、正面だけ攻めて、、、焦らす…………
ひどい……。ひどいひどいひどいーっっ!
「太輔ひどいよっ、焦らしてばっかりっ、」
ふじが、………太輔が
熱じゃないってことを知って、ひとまず安心。
でも、安心したのもつかの間で…………
「宏光、エロいからお仕置き。」
「えっ、なん、んんっ、」
うぅっ、おか、しくなり、そうっ。
「や、ふ、んんっ、はぁ、ッッッ、」
「熱とか、お前の方が熱いだろ………」
「んなっ!……うぅっ、」
ベットの上で、壁にジリジリと攻められる。
ートンー
「…あっ、」
とうとう、壁まで追い詰められてしまった。
「ふっ、単純すぎ…………」
すると、ふ…太輔は、俺の耳元に口を近づけ、
唇が耳たぶに触れた。
「っ、」
そして、ふぅぅっと、息をかけてきた。
「ぁ…ん?!」
わっ、な、何この声っ……っ。
変な声出た…………っ……。
思わず、ガバっと両手で口を抑える。
「えっ、何それ…、誘ってんの?」
そう言ったと思ったら、
スルスルと俺の両手を口から外した。
その間、ずっと太輔は俺の瞳見てて……。
それで俺も、太輔から瞳が離せなくて………。
潤んだ瞳で見つめていると………
「…なに? 激しいコト求めてた?(ニヤ)」
「やーらしー……」
ーペロッー
「ひゃあっっ、んーうぅっ、」
「ははっ、お前女か。」
うー、ひどいっ、女じゃないよ。
てか、正面だけ攻めて、、、焦らす…………
ひどい……。ひどいひどいひどいーっっ!
「太輔ひどいよっ、焦らしてばっかりっ、」
