吸血鬼と少女と暴走族



古い呪文を唱える



目の前に、白い紙と黒い羽根のペン



「「うわー!これ魔法使いの映画でしかみたことないよ!」」




興奮する双子



「一人ずつ名前と血を一滴もらえる?」



すると、総長室のドアの前に長い列ができた。




「こうすればすぐにできるでしょ?」




得意げに翔馬がウィンクをする



...気が利くこと



一人ずつ名前を聞いて、人差し指にプツリと針を刺して紙に染み込ませる。

そして、ペロッと傷後を舐める





「///る、ルナさん!?」





「ん?」




真っ赤になる下っ端と驚く回り



「な、なめ。。。」




言葉になってないよ?



「切り傷やかすり傷とか少しの傷なら、舐めて癒せるわ

...ね?痛くないでしょ?」




そのまま何回も繰り返した


途中鼻血を吹き出したり、倒れる人もいたけど




貧弱ねー

何て言ったら

強烈すぎです!


って怒られた