吸血鬼と少女と暴走族



「空、海。

ルナちゃんが困ってる。

それに、月が拗ねてる。」



月は、いつもの1人用のソファーに座っているけど、

確かに口がムスッとしてる


「みんな、疲れたよね?なに飲む?」




総長室の奥の方にある備え付けキッチン

そこにある冷蔵庫の前で、翔馬がみんなに呼びかける


「「僕、オレンジジュース」」


「俺、コーラ」



「...ウーロン茶」




それぞれ飲みたいものを言っていく




「ルナちゃんは?」



「ホットココア」




「お前

。。トマトジュースじゃないんだな!」




...こいつバカなんだろうか?

赤ければいいってものじゃないし



「...あたしトマトジュース、嫌い。」




「まじか!わりー。

いやー。新事実だわ」



感心してるけど、そんな記憶すぐに消すのに