吸血鬼と少女と暴走族



「そうそう、ルナ最近食事してないだろ?俺のでもいーけど、今日来てる客の中に、お前が好きそうな奴いるぞ」





そういわれ、店内を除くと、カウンターの端に、今にも死にそうな若い男がいた。




「なんで、好きそうだって?」



「なんとなく」




。。。はぁ



でも、まぁ。あの人初めてみたいだし、あたしもお腹すいたし


この店は、朝方3時ぐらいまでやっている。


目星をつけてた、男が帰るとき、
あたしは、こっそり裏口から出てついて行った。