修学旅行のよるに。

恋愛(学園)

栄聖/著
修学旅行のよるに。
作品番号
1312165
最終更新
2016/05/10
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
  クラスマッチでバスケした時
  聖樹をみてると胸がキュンと
   不思議な音を立てたそれが
     何かわからない栄梨     
   修学旅行の夜、みんな
   「二人で抜けだそうね♡」
 なんて言っているけど私はちがう。

  そんなことする相手がいない
 だってデブだしブスだし…………
    そう思ってた、、

      だけど
「大丈夫じゃね?せんせー、具合悪いって言ってたし、見回りこねーよ。多分」
       とか
「え、何言っての?かわいいじゃん」
  なんて言われてキュンと鳴った
  気持ちが「恋」だと気付いて……


 ゚*.。.* ゚*.。.* ゚*.。.* ゚*.。.*°
  家庭環境が悪く表と裏の顔を        持ってしまった
    辻 栄梨_Tuzi Eri_
     &
家庭環境が悪くグレてしまった 
   徳田 聖樹_Tokuda Masaki_
 ゚*.。.* ゚*.。.* ゚*.。.* ゚*.。.*°

この作品のキーワード

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop