やっぱり君が好きでした。

桜が満開な4月…

「美晴早くしないと入学式遅れるよ」

「なっちゃん待ってよー」

私は松原美晴。
今日から四葉学園の高校1年生

「相変わらず美晴はマイペースなんだから」

この子は小林菜摘。
中学から仲良くなった子で
とてもしっかり者で頼りになる子なんだ

「美晴の高校での目標は?」

「なっちゃん急に何?笑」

「いいから、ほら目標は?」

「え、えーっと友達を沢山作ることかな」

「ふーん、ってきり彼氏作るー♡とか
言うと思ったのに笑」

「友達沢山作ってから考えるよ笑」

なっちゃんには言ってないけど
私には忘れなれない初恋がある。
その人の事が忘れなれないから
新しい恋にも進めないんだ…
まぁ未練がましいってことだけど。

「なっちゃんこそ
彼氏つくらないとダメだよー笑」

「余計なお世話だ笑ほら、行くよ。」

「うん♪」