――――――――――― 光を失いかけてもなお 輝きは純粋な色で光を放っている それはまるで 抗うように もがいて 何かを求め続けるかのように… 白と黒の世界は 片方に染まることを知らない 存在価値ははかり痴れない ――――――――――――――