ガラガラ 言葉に詰まっていると先生との話が終わった泉舞君とサク君が図書室に入ってきた。 「勉強しないで何の話?」 好きな人の話なんて言えるわけもない。 「女の子同士の話♡」 あたしがもじもじしてると千代ちゃんが意味深に答える。 「なんだそれ。意味わかんねー。」 「そんな事よりさっさと勉強始めるぞ。」 泉舞君はアタシたちの話なんて気にすることなく、教科書を取り出した。 「「「はーーい!」」」