「えっと、それは一緒に行くってことでいいの…?」
約束はしていないけど、千代ちゃんの口ぶりからすると始めから一緒にいくことになっていたらしい。
「もちろん!泉舞とサクもね〜。まあ、サクは補習がなければだけどね。」
この言葉で更にサク君がしょぼんとしている。
「あ、じゃあさ!皆でテスト勉強でもすればいいんじゃないかな??」
と言ってはみたものの勉強が必要なのはあたしとサク君だけという事に気がつく。
「苺花がやるならあたしもやろうかしら♪」
「俺は教えるだけでいいか?」
一瞬サク君と2人だけになるのではと期待したがすぐに泉舞君と千代ちゃんも参加することになった。
少しだけ2人きりじゃないことに残念だなと思ってしまった。



