お店に着くと手が離れるかななんて我慢してたけど…/// 「よし!ここだぁ!」 店の前についても離れる様子はなく、お店どころではない。 「サク君、手…離して?」 「ん?あ、ごめんごめん。」 サク君は少し焦り気味でぱっと手を離す。