「サクもこんな感じだし、ここで決まりみたいだな。」 「そうね。苺花も早く座りなよ。」 泉舞君も千代ちゃんもお弁当を食べ始めあたしだけが木に見とれていた。 「あ!待ってよ〜!あたしも食べるー!!」 この日を堺に雨の日はこの教室、晴れの日は屋上でご飯を食べるようになった。