「サクのじゃないでしょ!!私達のよ!!」



「2人とも待って!お弁当3つも4つも変わんないから別にいいよ?」



2人はえーーと納得のいかない様子だったがあたしはストーカーされるよりだったらと思い、お弁当を作ってくる事にした。



「苺花さんありがとう。」



「どういたしまして♪」




こうしていつものメンツに1人加わりました。