私がふみに事情聴取(?)を受けている時サクはというと…。※サクside
「ねぇねぇ、そこのメイドさん!ちょっとお願いがあるんだけどいい?」
「はい。どうなさいましたか?」
「あのさ…。」
俺は千代がいなくなったと同時にすぐそこにいたメイドさんに1つお願いをした。
「シュウ君、大きくなったね^^」
「久しぶりです。成長期っすから♪」
俺はメイドさんに京極先生のいる場所まで連れていってもらえるようお願いした。
「…千代子ちゃんは…?」
先生は少し不安そうにあたりを見渡す。
「千代ならふみさんに説教くらってますよ。」
「そっか…。」
やっぱり振った側も辛いんだろうな、そう思った。
でも、俺は千代を泣かせた先生を許す気はなれなかった。



