silver wattle.゚・*.



「あの…泉舞君。」



「もう少しだから動くな。それから、髪の毛少しだけど結べるなら結んで上げた方がいいかもな。」



そう言って泉舞君があたしの髪を触る。



「泉舞く…。」



「泉舞!俺やっぱ先に図書館言ってるな!!」



座って待っていたサク君は突然立ち上がり、部屋を飛び出ていった。



「…サク君、どしたんだろ?」



そう言って泉舞君を見るとうっすらと笑みを浮かべて



「さあな。」



と意味ありげな様子でそう言った。