冷たい。…千代ちゃんは無事?! 水中で目を開けると、川の中には光が差し込みすごく綺麗だった。 そして、その中を優雅に泳ぐ千代ちゃん。 まるで人魚みたい…。 「ぷはっ!苺花大丈夫??」 「…ごほっ…ゔ…。なんとか。」 溺れかけたあたしを千代ちゃんが助けてくれたみたい。 「苺花!千代!大丈夫か?!」 川から上がるとサク君と泉舞君がタオルを持って走ってきた。