「…苺花、さっきまでごめんなさい。」
笑いがおさまった頃、目をしっかり合わせ千代ちゃんが謝ってくれた。
「全然いいよ^^それより早く釣りに行こ!早くしないと泉舞君が怒るよ?」
そう言ってあたしは千代ちゃんの手を引く。
千代ちゃんとまたいつも通り話せるのが嬉しかった。
「釣りついでにちょっと話聞いてくれない?」
「うん。いいよ。」
話ってきっと先生の事だろうな。
少し緊張はするものの、千代ちゃんから話して貰えるのがすごく嬉しかった。
「ここら辺でいいかな?」
あたし達はさっきの場所から少し離れたところで釣りを始めた。



