silver wattle.゚・*.



「俺達はどうする?ってその様子だと俺らも帰った方がいいみたいだな。」



あたしとサク君は相当疲れきった顔でもしていたのだろうか。



泉舞君はあたし達に気をつかってくれたみたいで、千代ちゃんが帰った後、あたし達も帰ることになった。



あたしは泉舞君の車の中で少し前のことを思い出していた。



4人で楽しく笑いあっていたあの日を。



自分の気持ちさえ隠せばきっと4人でずっと一緒にいられる。



そう思っていたのに…。



この関係が続けばいいと思っただけなのに…それすらも叶わないの…?



そんな気持ちがあたしに重くのしかかった。