僕を変えてくれたのは…前編

その次の日、游李が死んだという知らせがきた。

下っぱの奴等も俺等も皆泣いた。

俺たちは游李の葬式にでるため家に行った。

インターホンを鳴らすと中から一人の女の子がでてきた。

游李にそっくりだ。

俺はすぐ游李の妹だとわかった。

游李は、元々目が赤と青のオッドアイで金髪に黒のメッシュが入っていた。

妹も同じ赤と青のオッドアイで金髪に黒のメッシュが入っている。

だからすぐわかった。

『君が桜姫ちゃんかな…?』

游李の妹は震えていて泣き出してしまった。

桜「怖いよぉっ…お兄ちゃぁん…」

え、え…どうしたらいいんだ…