翌日、目を覚ますとお昼すぎだった。
昨日は色んなことが起こりすぎて、
全て夢ならいいのに…
あんな会話無かったことになればいいのに…
そう思いながらもメールの送信履歴が
私に現実を突きつける。
まだ、彼からの返事は無いようだった。
写真フォルダを開き、昨日の写真を見返す
何も知らない私は満面の笑顔で彼と写っている
「どうするかな…」
彼からメールが来たのは夕方過ぎだった。
丁寧すぎるほどの断り方。
[ホントは、昨日の時点で分かってたんだ(*´`)
ただ、自分の言葉で伝えたくて…
ごめんね(´・ω・`)]
分かってたのは、事実。
もう、これで終わらせる。
きっと次のレッスンからは気まづいんだろうな
そう思いながら、いつもの日常が始まるー
昨日は色んなことが起こりすぎて、
全て夢ならいいのに…
あんな会話無かったことになればいいのに…
そう思いながらもメールの送信履歴が
私に現実を突きつける。
まだ、彼からの返事は無いようだった。
写真フォルダを開き、昨日の写真を見返す
何も知らない私は満面の笑顔で彼と写っている
「どうするかな…」
彼からメールが来たのは夕方過ぎだった。
丁寧すぎるほどの断り方。
[ホントは、昨日の時点で分かってたんだ(*´`)
ただ、自分の言葉で伝えたくて…
ごめんね(´・ω・`)]
分かってたのは、事実。
もう、これで終わらせる。
きっと次のレッスンからは気まづいんだろうな
そう思いながら、いつもの日常が始まるー