「舞夢〜!もっちー連れてきた♪
2人並んで〜撮るよ?はいチーズ」
カシャ。もっちーと舞夢のツーショット。
ホントにお似合いだと思うんだ。
「えっ、ちょっと心暖?何のつもり!?」
「言ったでしょ。さっきのお礼。
舞夢ともっちーお似合いだと思うな♪」
「心暖…ホント余計なお世話…あんた頑張んなきゃだよ?人のお世話してる場合?」
ちょっぴり言い方はきついけど表情は優しい。
なんだかんだ嬉しいんだろうな。
「いいの、いいの♪私はさ…見てるだけで」
「ったく…二次会は隣の席取ること。いい?」
「う…頑張ります…」
そろそろ一次会も終わり。
翌日にお仕事がある組や18歳未満の補導対象の子達が帰る中、
18歳を迎えた舞夢と私は二次会まで参加することにした。
2人並んで〜撮るよ?はいチーズ」
カシャ。もっちーと舞夢のツーショット。
ホントにお似合いだと思うんだ。
「えっ、ちょっと心暖?何のつもり!?」
「言ったでしょ。さっきのお礼。
舞夢ともっちーお似合いだと思うな♪」
「心暖…ホント余計なお世話…あんた頑張んなきゃだよ?人のお世話してる場合?」
ちょっぴり言い方はきついけど表情は優しい。
なんだかんだ嬉しいんだろうな。
「いいの、いいの♪私はさ…見てるだけで」
「ったく…二次会は隣の席取ること。いい?」
「う…頑張ります…」
そろそろ一次会も終わり。
翌日にお仕事がある組や18歳未満の補導対象の子達が帰る中、
18歳を迎えた舞夢と私は二次会まで参加することにした。
