君が分からない





帰り






ひとりで帰ろうと






靴箱に向かった。







「え……なんで……」










私が驚くのもの無理はない。









そこには蓮君がいたから。











大丈夫、私を待ってるはずがない。






彼女が出来たんだ。







これは偶然なんだ。