『…っぱい、先輩』
「うっうえ!!!」
『もうすぐ先輩たち帰ってきますよ、お茶できましたかってまた溢れてるじゃないですか もー私やっておきます 先輩は休んでてください』
「えぇ、いいよ 私の仕事なんだから」
『いいです 水がもったいなさすぎます』
「はい すいません よろしくお願いします」
あぁ、何やってんのよ 京子ちゃんにまで迷惑かけて
うぅー春子先輩 ごめんなさーい うぅー