だけどやめられない。 マウスを動かすのを今更とめることなんてできない。 読みながら、 繁華街に行ったら私のことも助けてくれるのだろうか。 自分の存在価値を見出してくれる人が出てきてくれるのか。 誰か私を助けてくれるのか。 なんてずっと考えてる。 あるいは、自分が女総長だと仮定する。