私の嫌いな永井くん

私はケイに心の中で謝った。


__ごめんねケイ。私、サクヤと一緒に居たいんだ。__


今はサクヤが好きだから......


今はこの体温、感じてたいから......





そうやって、サクヤの手の温もりを噛み締めてると、サクヤは私に聞く。

「ぼーっとしてるけど、大丈夫?」


私は平気そうに言った。

「全然、大丈夫。サクヤって、私のこと好きなんだよね」


「当たり前だろ!好きだから、告白したわけだし......//」




照れるサクヤ。こういう、サクヤ、可愛いね。