私の嫌いな永井くん

そして、今日、意外にもクラスのトップグループの女子たちは私に話しかけることは無かった。

こうして、佐奈や万理に付き合ってることをいじられながら、一日が終わろうとしてた。



~放課後~



今日もサクヤと一緒に帰る予定。

女子側の靴箱で待ち合わせしてた。



すると、佐奈と万理がやって来て、またちゃかしてくる。

「彼氏とラブラブで下校するんだ~」

佐奈は私をからかう。


「いいなぁ~優花は彼氏が居て。」

嫌味ったらしく、万理は言った。


私は自慢っぽく、言う

「別に良いでしょ、彼氏が居たって!」


「ふぅーん。良いもん、私には友達が居るもん!ね、佐奈」


「そうね、万理。そういうことで、じゃあね、優花。」


「バイバーイ」

手を振る私。

振り返す万理と佐奈。