私の嫌いな永井くん

しょうがなく、自分で貼ろうと絆創膏についてる紙をはずそうとしたら、

全然はずれない......


それを見たリュウは、

「しょうがねーな。俺が貼ってやるよ。」

と、私が持っていた絆創膏を強引に自分の手に取り、絆創膏の紙をとって、私の痣に絆創膏を貼った。

「もう、大丈夫だろ。それにしても、お前、いつからそんなに虐められてんの?」


「永井くんには関係ないし。」


「関係ない関係ないって、そんなに俺を信用出来ねーのかよ」



そりゃ、信用出来ないよ!


昔からリュウには嫌なこと散々させられてたんだから。