私の嫌いな永井くん

万理は仲の良いトップグループの女子達も連れて来てた。

そのトップグループは私を虐めてる本人達だった。


唖然とする私を見た佐奈はトップグループの女子達に話す。

「何か用?」




トップグループの中心らしき人物が佐奈に対して、余裕のある笑顔で言う。


「万理が誰と昼休み過ごしてるのかなって、気になったの。」



佐奈は万理に問い詰める。

「何で、他の女子を呼ぶのよ!」



鈍感な万理はこの空気を読めてないまま、言う。

「何で、佐奈はそんなに嫌がるの?みんなのこと嫌い?」




私の見る限り、佐奈はトップグループの女子達が嫌いみたい。

でも、万理に『女子達が嫌い』って言ったら万理と仲たがいすると思ってるんだろうね。だから、素直に女子達が嫌いって言えないんだと思う。


佐奈は言った。

「嫌いじゃないよ。」