私の嫌いな永井くん


「キャァァァァァァア!」

響き渡る声。

由貴クンは嫌そうな顔をする。
「ちょっ、どうしたんだよ。」

叫び声の理由は、由貴クンが上半身裸だったこと。

脱衣所で髪をタオルで拭いてた由貴クン。

「何で優花ちゃんがミネラルウォーターを?」

「頼まれたんで......」


「あれは執事に言ったのに。あーゆーことは優花ちゃんが真に受けなくて良いんだよ。でも、ありがとう。」

微笑んだ由貴クン。

ヤバい、さっきの笑顔、キュンとしたかも//


「じゃあ、部屋、戻ります。」
部屋に戻った私。

早速、ベッドへダイブ!

フカフカの大きなベッドで照れる私。

さっきの笑顔が忘れられない!今もドキドキしてるよ///


ついに私、由貴クンに惚れたのか?