私の嫌いな永井くん


「そういえば、優花、お風呂入る?」

「はいっ!ありがとうございます!」


お風呂に入る私。


当然、お風呂もバカでかいわけで......

一人で入るのには十分過ぎる。

いつもなら、長風呂だけど、広すぎて落ち着かなくて、早めにお風呂から上がった。

脱衣所も大きいのに、一人だから寂しく感じる。


お風呂も上がった所で由貴クンに話しかける。

「お風呂、上がったよ。」

「俺も風呂入るわ。」

そう言って、お風呂に入る由貴クン。


今、思い出したんだけど、此処の家に由貴クンのお母さん、見てないな。

此処に住んで無いのかな?


執事らしき人は居るみたいだけど。