私の嫌いな永井くん


そんなある日......

いつものように条影さんからLINEが来た。
『俺と遊ぼーぜ!俺、カフェで待ってるから。』


またか......

内心呆れながら、ため息つく。

既読スルーして、スマホをほったらかしにしてた。


数時間後......

万理と二人でアイスを頬張りながら、リビングに居た。

アニメでも見ながら、「面白いね~」なんて言っていたら

条影さんからまたLINEが来た。

『遅いよ~!早く来て!!』


まだ待ってるの??行く気もない私には考えられなかった。

それでなくても、既読スルーしてたのに。
来るわけないって、分かってるはずなのに......

何でそこまで私にこだわるの?