私の嫌いな永井くん

~次の日~


今日も体、ダルいな......

って、思いながら、私はベッドから起き上がった。


そして、ダイニングに向かう。

いつも通り、薫さんはエプロンを身に着けて朝食を作ってる。

「薫さん、おはよう。」

心配そうに薫さんは言った。

「優花ちゃん、調子はどう?」

「昨日よりはだいぶ良くなりました。」

そう言って、テーブルに置かれた朝食を食べる。

素早く学校へ行く仕度して、家を出た。