中学生の私へ。 あなたの大好きな川谷君は、未来のあなたの目の前にいるよ。 あなたの大好きな声で、名前を呼んでくれるよ。 あなたの大好きな笑顔で、笑ってくれるよ。 あなたは絶対に、幸せになれるから。 ずっと川谷君を好きでいて良いんだよ。