俺は君が好きだから

?「ねぇねぇ!」



ん?誰だろう…



あっ、さっきの人だかりの中心にいた男の子だ…。



?「俺、岩谷広紀。席後ろなんだ!よろしく。名前は?」



翼「あ、えっと…」



もともとシャイな私は人見知りが激しくて、初対面の人と話すのが本当に苦手。



言葉がなかなか見つからなくて、わたわたしていると



広「大丈夫、ゆっくりでいいよ?」



そう言って笑ってくれた。