椿「あのね、お互いに心許したら心読めないし相手に触れなきゃ心は読めないから普段から心読んでるわけじゃないの」

優「じゃあ校外学習のときのは?」

椿「あれは私か明音のどっちか、もしくはお互いが心許してなかったんだと思う」

明「でも、それでもすぐに私たちの心読めなくなる時は来るよね?」

椿「うん!絶対に!!」