「ん?ここ?主の家だよー。」 おっと。これは話が長くなるぞ。 主って誰だろう? 「え、えっと!じゃあ君の名前は?」 「春?春は春だよ〜。」 「あ、春くんね。あのさ、主さんのところ連れてってもらってもいい?」 多分主のほうが話が早いだろう。 「おっけー。元々そのつもりだからね★じゃ、こっちだよー!立てるー?」 「うん、大丈夫。」 喋っているととても癒される男の子だな。 春くんに支えてもらいつつ襖を開ける。