「み、耳。狸、、、、尻尾、、」 そう。 男の子の頭には狸の耳。 そして腰からは大きな狸らしい大き目の尻尾が生えている。 「?」 私の意味不明な言動に狸くんも処理が追いつかないようだ。ひたすらハテナを浮かべている。 とにかく、やっと話のできる人に会えた。 「っあの、色々聞きたいんだけどもー、、、。」 「うーん。起きたらすぐ知らせるように言われてるんだけどなー。ま、いーよ!」 良い狸くんだ。 「っえと、まず、ここは?どこ?」