なぜか咄嗟に寝たフリをしてしまった。 布団に横になる。 スーッと襖が開けられ、外から1人の人が入ってきたようだ。 「、、、、あれ?気のせいかな〜、起きたと思ったんだけど、、、。ま、いっか。」 そう言うと私の近くに腰を下ろす。 チャプチャプと水の音がする。 声の主は可愛らしい男の子の声だ。 おでこに冷たい感覚。 どうやら冷やしタオルを乗せてくれたみたい。 気づかれないようにそーっと顔を盗み見る。 が。