そういうと女の子は顔を上げてふふっと笑った。 見慣れた泣き顔は幼い頃の私ものだった。 そっとそばに歩み寄り、私は幼き頃の私を強く抱きしめた。 「ありがとう。やっと答えが出せてすっきりしたよ。道が見えた。これで前に進める。」 『良かった、、、。ありがとう。』 そういうと敵は私を見据えた。