微かに声がした。 なんとなくさっき出会ったカミサマの声のようだった。 (君の言う自由ってのは全てから逃げること?それで何が得られる?) 明らかに夜見が語りかけてきてる。 「っそんなのわかんないよ!」 涙でグニャグニャの視界に敵が映る。 もうすぐそこまで来ている。