あっまたピカピカ光ってる。
まさか、間違えてないよね。
すると、また瞬間移動した。

『ここは?』

「間違えずに言えたんだ。」

『よかった~!ねー!時雨!』

「うん。」

『スクールは、この道をまっすぐ行けば着くって!地図にかいてあるよ❗』

「じゃー、行こー❗」

二人で歩いていくと、色々な人がいっぱいいる。

『ねー!時雨、ここにいる人たち、みんな魔女や魔法使いでしょ❗』

「当たり前だろ。星蘭と俺もそうだろ。」

『あっ、確かに!』