あの呪文を言ったら、私たちはピカピカに光って、瞬間移動した。
『時雨、ここどこだろ。』
「さぁ?‼」
私たちは、呪文を、、、、間違えたんだ。
『あっあの、時雨?あのさ、、
その呪文、読み間違えたってことは、ないかな。』
「俺ら、何て言ったっけ。」
『えっと、タサワネホ?ナハナアユヌキタナヨーフカアシヤラ。』
「この紙には、タサワネホ?ナハナカユヌキタナヨーフカアシヤラ。ってかいてる。」
『あーあ、完全に間違えちゃってる。』
「星蘭!これ見て‼」
『あっ、地図だ。』
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