とある雨の夜、妹が何者かによって殺された。 姉、青柳咲希(あおやなぎ さき)は必死に亡き妹の名を泣きながら叫んだ。 警察によると、妹が住んでるマンションから首の無い状態でベランダから落ちて来たらしく、殺人の可能性があると報告された。 「早苗...どうして、貴方が...こんな目に...っ!」 咲希は雨に打たれながら、首の無い妹、早苗(さなえ)の遺体を抱きしめた。 それと同時に犯人に対する憎悪が生まれた。 絶対に復讐してみせる、妹の敵を取って私も妹の所へ逝こうと心に誓った。